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天気予報を改革せよ

2017年09月23日
【天気予報を改革せよ】

豪雨や台風が続き、天気予報を見たり聞いたりすることが多かった。
それにしても新たに取り入れた「50年に一度」という表現は
これだけ頻発に出されると陳腐な気がする。同じ地域で、
「50年に一度」が何度も出る始末。次は「100年に一度」か。
注意を喚起するという思いで決めたのだろうが、もうこの表現では
その効力は無いような気がする。
いっそ10段階制にでもしたらどうだろうか。
1時間の降水量で10ミリ以上は2とか100ミリ以上は7とか。
それとも豪雨、超豪雨、超々豪雨などとするか。
ますますわかりにくい気がするが。

結局、お役所仕事でしか無く、見る方、聞く方の理解は放っている。
100歳のお年寄りでも、5歳の幼児でも理解でき、なおかつ
的確に把握できるように改善するべきである。自分達の貧弱な頭でしか
考えないからこういうことになる。もっと多くに人にアンケートや
意見を求めて100%とは言わないが、より多くの人がわかりやすい
表現方法を求めていくべきである。
「50年に一度」はそれにしても陳腐すぎた。

見ていて、相変わらず東日本、西日本という表現が多い。
北日本も出てくるし、曖昧なこと甚だしい。
晴れの予報の場合などはどうでもいいが、豪雨や台風の場合は
もっと具体的な表現の方が好ましい。
気象庁もHPにどこが東日本でどこが西日本かという詳細な説明を
掲載して欲しい。県名以外の表現はすべて掲載して欲しい。
例えば北陸、東北、関東甲信越、近畿などである。
四国、九州、北海道はすぐにわかるが、中国地方もどこまでか定かで無い。

降水確率 0%の謎

2017年09月22日
【降水確率 0%の謎】

降水確率0%というと今日は100%雨が降らないと思っている人が
多いと思うが、実際は違う。
まず「0」と「零」の違いがある。
漢字の零は読みは「れい」である。
これは、まったく無いということでは無い。零細、零落などの用語を
見ても、その意味は「あるにはあるが極微小」という意味で、
その中に「0」も含まれているという、日本語らしい曖昧な言葉である。
元々あった「零」に「0」が入って来て、それも含めて「零」としたので
ややこしくなった。
一方、「0」は「ぜろ」と読むと、これは本当にまったく無いことを意味する。
天気予報では「れいパーセント」というはずである。
これは5%未満または1ミリ以下の降水を含んでいる。
これを「ぜろパーセント」と言って雨が降れば大問題となる。
予報はあくまでも確率の問題なので、0(れい)%といえば、まあ降らないと
考えてもいいが、降っても文句は言えないのである。
しかしTVのどこかに別枠でそういう説明を出すべきだと思う。
また試験で「0(れい)点」と言っても、点は「0(ぜろ)」でも
そこには努力賞が含まれるという意味があるのかも。

ついでに同じ日本語の問題で、「日本」の読み方。
これはあくまでも個人的な嗜好の問題だが、小生は「にほん」と読む。
以前、正式に日本は「にっぽん」に決まったが、どうもおかしい。
「日本画」を「にっぽんが」と読むだろうか。
「日本地図」を「にっぽんちず」と読むだろうか。
日本を「にほん」と呼んで差し障りのあるものは無いが、
「にっぽん」と読むとおかしな物が多々ある。
だいたい「にっぽん」に決まったのは、あるものに印刷されていたのが
「にっぽん」だったというお粗末な些細な理由である。

O-157

2017年09月21日
【O-157】

O-157が関東で食中毒を起こし、死亡者まで出た。
まずはO-157とは

リンク:O-157 O-157

経路が判明しないし、最初はポテトサラダが疑われたが、製造業者からは
菌が出てこなく、ポテトサラダ以外の物を食べた人が感染していることも
わかった。共通しているのは販売している総菜店チェーンであるということ。
現時点では総菜店が限りなく黒に近い灰色のような気がする。
少し涼しくなったが、まだまだ日中は暑い日があるので注意が必要だ。
手、包丁、まな板はいつも清潔にし、食材は新鮮なものを食べ、
できる限り火を通すことだ。と言う小生宅は消費期限切れのものを
平気で食べている。もっとも生で食べるような物は食べないが。

小生も昔、ロタウイルスによる食中毒にかかったことがある。
ま~悲惨なものだ。水溶性の下痢はともかく吐き気がひどい。
寝ていて吐き気を催してもトイレや洗面に行く間もなく、枕元に
洗面器を置いて対応した。食事はもちろんできず、とりあえず水分の
補給だけは無理でも行った。1週間ほどで治ったが、激痩せした。
この菌も非常に感染力が強い。

リンク:ロタウイルス ロタウイルス 

話は変わるが神奈川県大磯町で「まずい給食」が問題になっている。
ひどい時には生徒の55%が残すという事態である。
味が薄いとか、おかずが冷たいとかが理由であった。
ところがその後、この給食に異物が半年間に100回以上も混入している
ことがわかった。
これでは残すのは当たり前で、生徒の自主防衛本能が働いたとしか思えない。
そもそも、どうして100回以上も異物混入する業者が続いているのかが
不思議である。普通の店であれば完全に営業停止の段階で在り、何故、
町、教育委員会、学校は業者を代えなかったのか怪しいものだ。
それこそ、よく食中毒が起きなかったと変に感心している。
これでは親は大変だろうが弁当のほうがいいだろう。もっとも日本では
まだまだ給食になっていない学校も多いのだから文句は言えない。
選定した者と業者の癒着か贈収賄と考える人も多いだろう。
この件は選定から洗い直す必要がある。癒着等が無くても安易に入札で
一番安い業者を選んだとも考えられる。
例えこの業者が改善しても、この問題は解決しない。改善では無理である。
業者頼りのデリバリー方式では無く自主方式(学校で給食を作る)であれば
冷たい食事も無くなり、食中毒も確率はかなり低くなる。
で、なぜそうしないかというと、最初の設備投資と後の維持に費用が
すごくかかるからである。
しかし未来を背負う子供のことを考えれば費用の問題では無いだろう。
食べ盛りの子供が残すという事態は大きな事件だ。
神奈川県大磯町という町は決して貧乏な町では無い。そのくらいの
予算の捻出は、どこかを削ればできるはずである。この部分も行政の
怠慢としかいいようが無い。

リンク:食中毒 食中毒

雀の恩返し

2017年09月20日
【雀の恩返し】

いつも目を楽しませてくれるだけで十分だが、
いろいろな物を持ってきてくれる。
植えた覚えの無い山芋は先日少しムカゴを収穫したが、
まだまだ実っている。塩をふって御飯に炊き込んだが、
ムカゴ御飯はホクホクしてとっても美味しい。

画像



これも植えたことが無い曼珠沙華(彼岸花)が咲いてきた。
まあこれは有毒植物であまり歓迎はしないが、綺麗なのは綺麗。
漢方薬の材料として使えるようだが、素人は手を出さない方がいい。

画像

ついでに小判で持ってきてくれないかな。
そうしたら餌のレベルを上げることができるよ。

やる気があるのか、年金機構

2017年09月20日
【やる気があるのか、年金機構】

振替加算の支給漏れが明らかになった日本年金機構で、年金の未払いなど
様々な事務ミスに対応した件数が、2010年1月の発足以降、
2万5426件に上ることが、同機構への取材でわかった。
現在も月に平均100件程度のミスが発生している。


年金機構のことは以前に何度もカキコした。結論は現在の年金機構が
続く限りミスはなくならないということである。
いろいろな企業があるが、もし金融機関で月に100件のミスがあれば
倒産するかもしれない。一般企業でも、おそらくそれだけミスが出れば
根本的な対策を採るし、ミスした社員と上司は処罰ものだろう。
しかもそれが金銭に関わることで、受給者の生活に関係するのだから
事は重大である。

ミスは受給者本人からの問い合わせや機構内の点検などで発覚。
今年7月までに、未払いの年金を支給するなどの対応を終えた件数を集計した。
13日に公表された振替加算の支給漏れ約10万件は含まれていない。


こんな機関が必要だろうか。国民からアンケートを採ってみたらいい。
おそらく潰して新たな機関を発足させる方がいいという回答が多いと思う。
今のままでは絶対に改善できない。どんな事をしても改善できない。
なぜなら、それが機構、役員、職員の体質だからである。

ミスの多くは、職員の確認不足によるもの。年金制度の誤認や届け出の
放置もあった。最近も、「障害年金の届け出の添付書類が所在不明に
なってしまった」(約50万円の未払い)、「金融機関からの問い合わせで、
委託業者が口座番号の入力を誤ったことが判明」(約23万円の未払い)
などの事案が発生している。


機構を潰して新たなものを作るというと、経験が無いという反論が出るが、
職員の確認不足や制度の誤認がある機構では同じ事である。
またチェック体制もまったく機能していない。
どこの企業でもダブルチェックが当たり前の時代に上司や管理職は何を
しているのか。答えは簡単だ。何もしていないで高給を貰っているのだ。
こんな機構は信用できないし、いらない。

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