エンブレム問題 ２

【エンブレム問題　２】

とうとう海外でも話題になってきています。
海外での日本の評価は「卓越した計画性と注意深い国」。それがこの始末。
関係者は恥を知るべきです。日本という国自体の評価を下げ、笑いものにし、
誰も責任を取らなく、損害は軽微と曰う。切腹ものです。
また「日本の国際イベントの準備を傷つける議論は、エンブレムと競技場だけ
ではない」とも。主要国首脳会議が来年開かれる三重県志摩市公認の海女の
萌えキャラクターが「女性蔑視」と批判されたり、ラグビーＷ杯に向けた
日本テレビのルール解説の動画に、肌の露出の多い女性が登場したことが
問題視されたりしたことなどを取り上げています。
国とか自治体とかが開催するイベントに重箱の隅をつついて目くじらを
立てるようなことが多いし、もっとおおらかに対処できないものでしょうか。
立場が変われば人それぞれ考え方もとらえ方もあって、すべての方が１００％
気に入るような訳にはいかないのは当たり前です。

HP第３番

エンブレム問題 ２

HP第３番　

エンブレム問題　２