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韓国のテコンドーサッカー

【韓国のテコンドーサッカー】

退場したクォン・ハンジンは、柏レイソルを皮切りに、湘南ベルマーレ、
群馬、ロアッソ熊本を渡り歩き、16年から済州に在籍。日本に5年間在籍し
日本語も理解できる。かつての僚友を「温厚」と語るファン・テジュンは、
激怒させる何かがあったのではないかと暗に示唆した。

こういう事件に対して憶測で発言するなと言いたい。
まずスポーツマンシップとは何かから勉強しなおせ。
切れても、あれはひどすぎるだろう。切れても我慢するのがスポーツマンだ。
切れたら何をしてもいいのか。ああ韓国ではそれが当たり前か。
こういう発言をするのなら、今後、韓国籍の選手は入団禁止、現役選手は
契約期限切れで再契約無し。その上で、韓国チームの日本での試合が
禁止されればベスト。これはあくまでも日本人サッカー選手の大事な身体を
守るためである。やっぱりスポーツも含めて断交しかない。

イタリアの海外サッカー専門サイトでは

未だに韓国サッカーに対する根強い疑惑を持っていて毛嫌いしている。
イタリアサッカー界は韓国に対して苦い思い出がある。2002年日韓共催
ワールドカップの16強韓国戦で疑惑の判定のオンパレードで延長戦の末に
敗退を喫した。エースのフランチェスコ・トッティが2枚のイエローカードで
退場に追い込まれ、延長戦では明確なゴールがオフサイドで取り消された。
韓国びいきの判定がイタリアで社会問題となり、韓国人選手をセリエAの
クラブが獲得しないという状況が続いていた。
今回の事件で韓国サッカーに対する疑惑の根強いイタリアでは、衝撃的な蛮行に
対して一層怒る気持ちが強いのは当然である。
世界から毛嫌いされている韓国テコンドーサッカーはもはや孤立状態である。

韓国の審判への買収としか考えられない試合だった。
怒りを通り越して、あきれたのを覚えている。
日本人の小生ですら、この状態なのだから、当事国のイタリア国民の怒りは
凄まじいだろう。おそらく今後も決してイタリアは韓国を許さないだろう。
韓国と中国のラフプレーはスポーツ界でも有名である。サッカーのみに
留まらずバスケット等でもしょっちゅう出てくる。

ラフプレーだけでは無い。韓国でオリンピックが開催された時、ボクシングで
審判の判定に怒った選手は座り込みを行い、以後の競技ができなかった。
まだ次の試合があるのに会場の照明は落とされ、韓国コーチらは血相を
変えてレフリーに詰め寄る場面もあった。こういう国で開催したのが
そもそもの間違いである。オリンピックの開催条件にぜひ民度を取り入れて
欲しいものだ。2流開発途上国のなかでも韓国の民度は最低である。

断交、断交!


コメント
name.. :記憶

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