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韓国女性作家の言い訳がすごい!

【韓国女性作家の言い訳がすごい!】

以下、ニュース記事から

韓国を代表する女性小説家、申京淑氏(52)が1996年に発表した
短編小説「伝説」の一部が、故・三島由紀夫の短編小説「憂国」の盗作で
あると指摘された問題で、申氏は韓国紙のインタビューに応じて盗作を
事実上認めた。
23日付の韓国紙、京郷新聞の電子版によると申氏は22日に同紙の
インタビューに応じ「『憂国』と『伝説』を何度も読み比べた結果、
盗作との問題提起は妥当だと思った」と述べている。
さらに「いくら過去の記憶をさかのぼっても『憂国』を読んだという記憶は
ないが、もはや私も自分の記憶を信じられない状況になった
」とした上で
「出版社と協議して『伝説』を、収録した単行本から削除する」
「文学賞の審査委員などすべてを辞退し、自粛する時間を頂きたい」と述べ、
謝罪した。

言い訳がすごい! 少なくとも52歳の作家が言う言葉でしょうか。
確か最初は「憂国」を読んだ事は無いとはっきり言っていました。
しかも問題定義した人物は法的な事は考えていなく文学の事は文学の
中でと曰っておられる。えっ、被害はあなたでは無く有名なしかも憂国的な
日本を代表する作家と言う事を忘れていませんか。
謝罪した。えっ誰に? もうこうなると無茶苦茶。
自分達の世界にどっぷり入っています。
そうそれが韓国人! コピーはなんでも上手です。
近寄らない、関わらない、相手にしない、それが一番です。

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