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三菱重に賠償命じる 女子挺身隊訴訟で韓国地裁

【三菱重に賠償命じる 女子挺身隊訴訟で韓国地裁】

太平洋戦争中、女子勤労挺身(ていしん)隊員として名古屋市の軍需工場に
徴用された韓国人女性1人と別の女性の遺族1人が三菱重工業に賠償を求めた
裁判で、韓国南西部の光州地裁は8日、賠償を命じる判決を言い渡した。

地裁は判決で「韓日請求権協定で個人の請求権が消滅したとみることは
できない」と判断した。
韓国最高裁は2012年5月、戦時徴用をめぐり、日韓請求権協定で
原告個人の請求権までは消滅していないとして、元労働者側の主張を
全面的に認めた。これ以降、日本企業に賠償を命じる判決が続いている。


まあ、もう飽き飽きしたいつものパターンだが、三菱重は決して支払っては
ならない。日韓請求権協定ですべて解決済みだ。
日本の支払った金を当時の韓国政府が個人に回さずに勝手に経済開発資金と
して使ったのだから、韓国国内の問題である。
今、行っていることは完全な「たかり」である。「たかり」しか能が無い
国民なのである。
訴えるなら、当時の韓国政府を訴えるべきであり、当時の政府関係者と国に
賠償を求めるべきである。こんな簡単な事も3流発展途上国の国民は
理解できないのであり、裁判所も理解できないのは驚きに値する。
こんな国民だから、3流政治家が2流企業をいくら支えても、コピー商品しか
製造できず、無茶苦茶な進学地獄をしているくせにノーベル賞も取れないのだ。
一番早い解決は断交である。

 断交、断交、断交!


コメント
name.. :記憶

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