本日 667 人 - 昨日 776 人 - 累計 1066899 人

最近の読書傾向と手帳

【最近の読書傾向と手帳】

ちょっと前までは「山本一力」氏のものを好んで読んでいました。
もちろんこれは継続しています。最近は「百田尚樹」氏のものも
読んでいます。その著者の作品を読んで面白いと思ったらすべて
購入して読むというのが小生のやり方です。「箒木蓬生」氏のものも
かなり読んでいます。
「松本清張」氏にはまいりました。老いて益々ご健勝で次々に新刊を
出されるのですから。氏の本だけで50冊以上はあると思います。
好きなジャンルは、ノンフィクション、中国文学です。
こういった日本の本を読む傍ら「水滸伝」「史記」「三国志演義」
「論語」「孫子」「墨子」等を読んでいます。

今、我が家には何冊本があるかわかりません。いつかPCで目録を
作成したいとは思ってはいるのですが。それと小生がなくなったら
この本はどうなるのかなと思っています。家内には、いる本だけ
取ってあとは「母と子の図書館」にでも寄付するように言ってありますが。

それにしても本を読む上で新暦と旧暦の関係がわかっていないと
ぴんとこないことがあります。いろいろ調べて24節気の旧暦だけは
手帳に記入して判断の材料にしています。

もう3年近く働いてなく曜日は把握していますが、
平成や西暦などが時々わからなくなります、使用することがないので。
それで当日の予定の確認を兼ねて毎日必ず手帳を見るようにしています。
手帳は手書きのA5の手帳です。購入するときにサービスで革に名前を
入れてもらった特注です。
一時システム手帳にしましたが、やっぱり使い勝手の良いのは
普通のシステム手帳でした。携帯とかにも予定とかスケジュールを
書いたこともありません。PCにはクターのカレンダーを
ディクトップに置いて予定を書き込んでいます。これは当日になると
ホップアップして知らせてくれます。クターのサイトから入手できます。
このサイトはゲームや壁紙などもあって面白いので、ぜひ一度
訪問することをお薦めします。

外部リンク クター(公式サイト)

| 01:00 | 未分類
コメント
name.. :記憶

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):
  • 記事検索
  • 内容検索
RSS