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いつまで続くのか

【いつまで続くのか】

太平洋戦争末期に女子勤労挺身隊として動員され、機械メーカー「不二越」
(富山市)で労働を強制させられたという韓国人女性が同社に損害賠償を
求めた訴訟で、ソウル中央地裁は16日、1億ウォン(約1000万円)の
支払いを命じる判決を言い渡した。


はっきり言って完全なたかり。これがいつまで続くのか。
戦後何年経っているのか考えると韓国人が恐ろしい。
しかも支払いは戦争をまったく知らない世代が稼いだお金である。
他の件でも支払われるのは我々の税金だ。

1965年の日韓請求権協定に従えば原告らの賠償請求権は消滅していると
いうのが日本政府の立場だが、裁判長は消滅していないと判断したもようだ。


韓国の裁判所の判断が理解できない。
まあ仏像事件でもとんでもない判決をだすような陳腐な司法だから
しょうがないか。

韓国では2012年に最高裁が、三菱重工業などを元徴用工らが訴えた訴訟を
めぐり、請求権協定では個人賠償請求権は消滅していないと判断した。以来、
日本企業に対し賠償を命じる判決が続いた。不二越には他の訴訟2件で
2審までで賠償が命じられ、同社は上告している


だから断交しかないでしょう。
もう相手にしないこと。
こっち向くな!

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2017年03月18日

コメント
name.. :記憶

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