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沖縄の米軍基地反対運動

【沖縄の米軍基地反対運動】

米軍基地反対運動をめぐっては、東村などの米軍北部訓練場や名護市辺野古の
米軍キャンプ・シュワブ周辺での抗議活動参加者による威力業務妨害事件が
相次いで発生している。逮捕者も40名以上でている。
そしてそのうちの4人が韓国籍だった。
9日の参院内閣委員会では、警察庁の松本光弘警備局長が「反対運動を行って
いる者の一部には極左暴力集団も確認されていると承知している」と指摘し、
反対運動に過激派が関与している実態を明らかにしていいる。
沖縄在住の方々はどう思っているのだろうか。米軍に生計を頼っている方も
多いと思う。もちろん米軍による犯罪等を許しているのではない。
しかし現実問題として地元経済と日本の安全を考えるときどうしようもないと
いう考えがでてくるのも仕方が無い。
これを解決するには不可能に近いが、世界中の国が武器を捨てて平和になるか、
そうでなければ無人島(しかも環境、漁業に影響しない島)を開発して米軍、
自衛隊に移転してもらうか、なおかつ沖縄の地場産業を米軍に頼ること無く
過ごせるように飛躍的に伸張させる秘策を打ち出して実行するしか無い。
とにかく韓国籍、極左暴力集団は絶対に許すことはできない。
韓国籍の4人は釈放後はただちに本国に送還、暴力集団は沖縄への交通手段の
使用を止める手立てを実施するべきだと思う。

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2017年03月23日
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