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済州の控え選手がピッチに乱入し阿部にひじ打ち・試合後も大乱闘で槙野はロッカーへ逃げ込む

【済州の控え選手がピッチに乱入し阿部にひじ打ち・試合後も大乱闘で槙野はロッカーへ逃げ込む】

いつものことだが、こういうプレーを行う選手を繰り返し輩出する国は
選手の競技態度が一定の基準に達するまで国際試合には出場させない方針を
とるべきだ。(自国内の自国チーム同士の試合ではでは少林寺スタイルでも
テコンドーサッカーでも、何でもして下さい)
日本を含めて選手達はプロのプレイヤーがほとんどだ。
もし試合での怪我による負傷でプレーを休まなくてはならなくなったり、
ひどい場合は選手生命を絶たれることもありうる。
本人はもちろん、所属チームも多大な迷惑をこうむる。
レッドカードだけで済む問題では無い。
選手はその年度は出場禁止、繰り返せば、永久追放、所属チームには多額の
罰金を科せ、繰り返すチームは強制解散。ここまでしなくては中国、韓国の
ような民族主義に凝り固まった国の不埒な選手は排除できない。
他に誇れる物が無いから、せめてスポーツではと考えている浅はかな国には
国際的な協会が徹底して、スポーツマンシップを育てる努力をその国の
協会に働きかるべきだ。
儲けばかりを考えている競技団体は、その競技とともに廃れていく。

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