続 猫の「ごろう」

【続　猫の「ごろう」】

昨日は猫の「ごろう」の餌で、主食のキャットフードは
まだ十分にあるが、おやつと副食物（ゼリー状の食べ物）が
無くなったのでナフコに買い物に行った。
おやつは鰹の焼いたやつを小さく固めたもの。
で、リードがさすが百均のものは、もうボロボロになって、
ちょっと高めの物を購入。
いつも犬のボーの散歩の途中で採ってくる天然のねこじゃらしは
部屋に種やらが落ちるし、季節が変われば無くなるので、
２７０円ぐらいで、いいのがあったので購入。
これは当たりで「ごろう」が夢中になって遊び、おかげで
小生の腕は腱鞘炎になるほど疲れている。
あと、３日に１回は蚤アレルギーの家内のために洗っているが、
念のために蚤や蚊を寄せ付けない首輪を購入（これは高い）。
けっして「ごろう」の為に洗っているのでは無い。
餌を入れる皿もネスカフェのふたで代用していたが、ふたの角が
立っていて餌をうまく食べることができないので、１００円の皿を購入。
さらに夜は部屋でも外でも寝るので、ベッドをひとつ追加。
もちろんベッドといっても１００円の籠に古いバスタオルを敷いただけの
ものだが。おやつも餌も購入し、飼っているわけでもない猫に
かなりのお金を使ってしまった。

「ごろう」は目ヤニがひどくて、ティッシュで拭いていたが、
ティッシュではもったいないので、専用の目ヤニ拭きに
娘が幼稚園の時に使っていたハンカチを譲ることになった。
ハンカチには「うさぐぐみ　〇〇〇　あい」と書いてある。

　　　

HP第３番

続 猫の「ごろう」

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