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卵でも、やっぱり韓国

【卵でも、やっぱり韓国】

韓国でも検査を実施すると、8月16日までに複数の養鶏場で「汚染卵」が
見つかり、政府は一時出荷停止の措置を取った。報道によると、学校給食や
軍当局にまで混乱が広がっている。
殺虫剤が検出された養鶏場は32ヶ所になるという。


これは確信犯。しかも32ヶ所。ここが日本と決定的に違うところ。
日本でも輸入物を国産と偽ったという事件が絶えないが、日本とは
桁が違う。それに日本では、そういう事件を起こせば再起不能だが、
韓国では堂々と営業を続けている。
韓国のこの卵事件は養鶏場の経営者が知っていて、費用的に安上がりという
理由で故意に使用していた可能性が強い。
この殺虫剤は、少しぐらいでは人体に影響が出ないが、長期間接種すると
肝臓障害などが現れるとというもの。つまり、検査が行われなければ
すぐにはわからない。こっちの方が即効性の毒を使うより、より悪質だ。

だいたい衛生観念の無い国民に、いろいろと求める方が無理。
鶏インフルエンザのときも後手後手にまわって拡散してしまった。
これからは韓国産の食材はいっそう注意して購入しないようにしなければ。
「注意一秒怪我一生」というが、「韓国一秒後遺症一生」だ。

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