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行き過ぎた反日感情

【行き過ぎた反日感情】

単なるハンバーガーの包装紙の蟹のデザインが旭日旗を連想させるというもの。

この包装紙をめぐり突然オンラインで「親日論争」が熱くなっている。
バーガーキングが先月発売した「ズワイガニワッパー」の包装紙が旭日旗を
連想させるとして一部のネットユーザーが激しく抗議中だ。
「包装紙の図案が旭日旗を連想させれば、それはデザインの失敗だ」
「単にズワイガニを形象化したものでは」という声も。

ただし、いつもくだらぬ文句をつけるのは韓国や中国だけである。

旭日旗論争は過度な民族主義と民族主義的コンプレックスの反映である。
ある文化評論家は「カニのデザインから旭日旗を連想するのは「ナンセンス」、
「民族主義に傾倒した常軌を逸する嫌日」と述べている。
ソウル大名誉教授も「いつもそうであるように旭日旗論争も日本に対して
抱いている一種のコンプレックスの働き」と診断した。

反日・嫌日情緒は思想と表現の自由を脅かす危険なレベルまで進化している。
このような世界中の国が理解できない思想を押しつけてくる韓国という国を
もはや相手にする必要は無い。無視がベストである。話し合いに応じる
必要もない、ただひたすら無視である。断交しても日本には何ら影響しない。
むしろメリットが多くて望ましい。
慰安婦問題、強制労働問題等も無視すればよいのである。
これに対応すれば疲れるだけで、しかも多額の無駄な金をむしり取られる。
何十年経とうが、何百年経とうが、ずっと言い続けてたかってくるのは
目に見えている。例えこれらの問題が解決しても必ず別の問題を出してくる。

  断交、断交!





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