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山形市、ふるさと納税者の個人情報約1万人分を漏洩

【山形市、ふるさと納税者の個人情報約1万人分を漏洩】

いろいろな企業で現在最も気を使っているのが個人情報ではないだろうか。


山形市の佐藤孝弘市長は6日、記者会見し、ふるさと納税で寄付した個人情報
約1万人分を過って市のホームページに掲載し一時的に情報を漏洩(ろうえい)
したと明らかにした。市は、ふるさと納税を一時ストップし早急に再発防止策を
作成するとともに関係職員を処分する。


もうこの段階ではこの件に対して言えるのは「信じられない」と。
各企業がどれほどこの問題に取組、予算を掛けているというのに。
小生が現役だった10年前でも相当の取組や職員教育がなされていた。
やっぱり行政は駄目だ!
全然、やかっていない。
関係職員の処分じゃなくて、市長が辞職だろう。
最高の責任者は市長なのだから。
えっ、今さら再発防止策って。
何十年遅れているんだろう。
そもそも漏洩と言うがチェック機能も全然働いていない。
そんなに簡単に漏洩が発生するならば他の部分でも以前もありうる。
山形市にふるさと納税した方々、厳しく批判するべきだ。


コメント
name.. :記憶

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