韓国の笑い話（サッカーのサポーター）

【韓国の笑い話（サッカーのサポーター）】

日本のサポーターがブラジルで試合には負けたのにもかかわらず、試合後に
ゴミを拾ったことは世界中で話題になりました。
それを真似て、ある試合で韓国のサポーターが同じ事をしました。
ですが、試合後のサポーターの様子を朝鮮日報は「韓国人の観戦モラルに
イエローカード」と題した記事で「惨敗に失望した市民が酒に酔って怒号。
至る所にたばこの吸い殻」と報じました。なんじゃこりゃという感じです。
こういう姿勢はサッカーに限った話ではないような気がします。日本との違いを
強調しながら、優位性が覆されると自国の代表チームや製品、安全基準などを
無残なほど酷評し、一方で、明らかに日本のマネをしていながら、韓国の
独自の発明のように装うのが当たり前になっています。
しかも、それが見かけ倒しのことが多いのが事実です。
日本なら、たとえ負けて帰国した選手にも「よく頑張った」と応援を
送りますが、韓国では怒号と批判の嵐です。
一体、どういう思考回路なのだろうと思います。それだけ自国選手を中傷非難
することは天に向かって唾を吐くのと同じと言う事がわからないのでしょうか。
狂信的な日本へのライバル意識はけっこうですが、無理な背伸びのようです。
自国が発展途上国であり、中途半端な民主主義国家であることを自覚し、もっと
民度を上げ、謙虚な姿勢を取らなければ、日本だけではなくいずれ世界中の
国が相手にしなくなるでしょう。それでなくとも、中途半端な技術や製品を
輸出し莫大な違約金を請求され、大量の不当なコピーで多くの訴訟をかかえて
いるのが韓国の現実なのですから。

HP第３番

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