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朝鮮学校が敗訴

【朝鮮学校が敗訴】

国が高校授業料無償化の対象から朝鮮学校を除外したのは違法として、
広島朝鮮高級学校の運営法人と同校の卒業生らが、国に除外の取り消しや
総額約5600万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が広島地裁であり、
小西洋裁判長は訴えを退けた。
同種訴訟は他に東京、大阪、名古屋、福岡の4地裁・支部でも起こされている

 
2010年に始まった高校無償化は、公立高校で授業料を徴収せず、
私立高校生には就学支援金が支給される制度。外国人学校などは文部科学相の
指定を受ける必要がある。訴状によると、運営法人は同年11月に指定を
申請したが、国は13年2月に不指定通知を出し、運営法人が指定を受ける
根拠となる規定を削除した。


原告側は「除外により民族教育を受ける権利が奪われた」として、憲法が
保障する教育を受ける権利などを侵害されたと主張。国が規定を削除したのは、
拉致問題や朝鮮総連との関係を理由にした朝鮮学校の排除が狙いだとして、
法の下の平等にも反すると訴えていた。

国側は、運営法人は朝鮮総連や北朝鮮との密接な関係が疑われ、支援金が
授業料以外に流用される恐れを否定できないとし、判断に違法性はないと
主張していた。


100%当然の当たり前の正当な判決である。
日本人の税金は日本人の教育に使用される、当然のことである。
しかも国交も無い国の民族になぜ支出する必要があるのか。
訴訟を起こした民族は「たかり」の韓国と同じ民族。
そんなに費用が必要ならば、北朝鮮の刈り上げ君に泣きついて核と
ミサイル開発費用を削って、送って貰えばいい。
だいたい「除外により民族教育を受ける権利が奪われた」というのが凄まじい。
日本の中で朝鮮の民族教育は必要ない。自己資金で勝手にすればいい。
どれだけ悪しき民族主義かわかっているのか。
それほど大事な民族主義ならば朝鮮に帰って勉強しなさい。

「憲法が保障する教育を受ける権利」は日本において日本人に対して
保障するものであって、朝鮮人には関係ないし、保障もされない。
ましてや裁判官の判断するとおり「運営法人は朝鮮総連や北朝鮮との密接な
関係が疑われ、支援金が授業料以外に流用される恐れを否定できない」と
いうのは納得できる事実である。
朝鮮総連と朝鮮系金融機関が過去に起こした問題を日本人は忘れない。
日本で生み出された資金が、どれほど朝鮮に流れていることか。
裏ルートまで含めれば、相当な額にのぼるはずだ。
北の漁業の違法操業、拉致事件、核開発、ミサイル開発、密輸、
南の漁業の違法操業、あらゆるものの違法コピー、竹島の不法占拠、
根拠なき慰安婦問題と強制労働問題、こんな民族に1円でも使うことは無い。
いっそ集団で南北に帰国したら。きっと日本より、いい学校がある。

朝鮮総連

 朝鮮総連

 朝鮮総連とパチンコ

朝鮮学校

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2017年07月19日

コメント
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