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中国人観光客は料金10倍 レンタル業者が看板、批判で撤去

【中国人観光客は料金10倍 レンタル業者が看板、批判で撤去】

沖縄県宮古島市のビーチで、レジャー用品の貸し出し業者がパラソルセットの
料金を中国人は10倍高くするとの看板を設置していたことが2日、分かった。
看板を見た人から市に「差別ではないか」などと苦情が寄せられていた。
業者は取材に対し「中国人観光客が1人用の椅子に5人座り、壊れたことが
ある。単に椅子が壊れるから貸したくないだけ。差別ではない」と話した。
その上で「今後は対応を考える」として看板を撤去した。
日本人向けの看板にはレンタル料金は2千円と記されている。一方、
撤去された看板には「中国人のみ2万円」と書かれていた


別に問題ない。差別でも無い。
問題があるとすれば中国人観光客で、いっそ「中国人お断り」とした方が
良かった。
この記事で、「おもてなしの心を損じている」、「観光ブームに水をさす」と
いった批判が出ていたが、それは第三者の単なる一般論。
業者にしてみれば、たまったものじゃない。
そういう批判をする人が壊れた椅子を弁償してくれるのか。
ビジネスはマナーがあって成り立っている。お互いの暗黙の了解で許せる
範囲はおのずと限界がある。
行政も介入したようだが、いらぬ世話だ。
そんな暇があったら、中国に「マナーの欠けている人、世界常識の無い人には
パスポートを出すな。審査を厳しくしろと」文句をつけて欲しい。
沖縄県だけの話では無い。日本各地の観光名所で起こっていることだ。
桜の枝を折ったり、神社仏閣に落書きをしたり、ホテルの備品を
持ち帰ったり、迷惑も甚だしい。
中国人と韓国人は入国にあたって民度のテストが必要だ。
それと違反した場合は世話をした旅行会社に重いペナルティを科すような
制度が必要である。そうすれば旅行会社も観光客を選ぶだろう。


コメント
name.. :記憶

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