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踏切で撮影する馬鹿が増加

【踏切で撮影する馬鹿が増加】

松本伊代と早見優が写真を撮って、ブログに掲載した場所。
2人は2月には書類送検される騒動になった。
この踏切は元々外国人観光客に人気のスポットで、2人の騒動以降は、
線路に入って写真を撮る日本人の「模倣犯」も増えている。

鉄道地内へみだりに立ち入ると、法律(鉄道営業法)違反により科料
(注:千円~一万円未満)に処せられる場合がある。
注意は日本語だけでなく、英語、中国語、韓国語訳も併記。
また、線路の中にも、立ち入り禁止を示す小さな標識が置かれている。
だが線路に立ち踏切の途中で撮影することは禁止されていない。
しかし、日中は数分間隔で列車が行き来する危険な場所だ。

鉄道会社が監視員を時々おいたり、周囲の地域住民が注意をしたり
しているが効果は無い。
轢かれたい馬鹿は轢かれたらいい。
当然、事故に対する補償は何も無い。
補償があるどころか。列車が遅延や運休すれば、数千万円から数億円の
補償を鉄道会社から請求される。
馬鹿は死んでも治らない。

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2017年08月23日

コメント
name.. :記憶

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