どこまで汚い国かー韓国

【どこまで汚い国か－韓国】

韓国の「後出しじゃんけん」（福岡県幹部）で、世界文化遺産への登録が
ひと悶着した「明治日本の産業革命遺産」に対し、韓国政府が今度は、
松下村塾（山口県萩市）に批判の矛先を向け始めた。初代韓国統監の
伊藤博文元首相ゆかりの場所であることが理由とみられる。韓国側の
とどまることを知らない反日姿勢に対し、日米外交当局だけでなく、
九州・山口の施設関係者にも、「韓国疲れ」が広がりつつあるようだ。

これが恩を仇で返す汚い国、それが韓国です。外務省の高等官レベルで事前に
話し合いがついていたにもかかわらず、土壇場で強制労働を言い出して
難癖をつけ、会議を混乱させ引き延ばしたのは単なる嫌がらせです。
このような国が世界中でどこにあるでしょうか。かの国、中国でさえ
ここまでは裏切りません。というより中国の場合は経済と政治を睨んで、
また政治と武力を取り混ぜて巧妙にしかけてきますが、それはどこの国でも
取る方策であって、卑劣な感じはしません。（もちろん民族問題や領土問題は
別ですが）
韓国の場合はただただ劣等感と恨による感情的な行為で虫酸が走ります。

「韓国側はとにかく何か文句を言いたくて言っているのではないか。
普通では考えられないことだ」
松下村塾を管理する松陰神社の関係者は、産経新聞の取材に８日、うんざり
したようにこう語った。

つい先日、松陰神社に参拝させてもらいましたので、人ごとのような気が
しません。実に平和なのんびりとした神社であり、神社関係者の方々は
関係ないのですから、気にもしなくて良いと思います。後の事は政府に
任せておけば良いのです。こういう事を韓国が言い出すならば日本は
世界文化遺産については「韓国人入場お断り」で対応し、最終的には
韓国人来日禁止にするべきです。つまり断交です。

韓国の報道官は「世界遺産委員会で問題提起するのは効果的ではない側面が
ある」とも述べている。背景には、今まで批判してこなかったものを正面から
急に取り上げても、韓国が不利になるとの計算が働いたようだ。

文化的遺産に完全に政治を持ち出す非常識な国、それが韓国です。
クネクネ大統領の経済政策の失敗、告げ口外交の限界、大事故の連続に関する
政府の処理の不手際、政界と軍部と企業の癒着の暴露などで行き詰まった
あげく、今度はこれを狙い国民の目をそれに向かせて騙まそうとしているのが
見え見えです。すでに経済は破綻状態であり、諸外国からは相手にされず、
輸出は減少の一途をたどり、完全な債務超過になって、もはや末期状態の
韓国政府の最後の手でしょう。

遺産登録を優先させた日本政府は、韓国側との事前協議に応じたが、
これが禍根を残す結果となった。

これは完全な失敗です。韓国を除く諸外国に対しては水面下のロビー活動も
有効だと思うのですが、韓国には強気一点張りで対応するべきだったのです。
韓国だけは信用していけなかったのです。

日本側は文言をめぐって「強制労働はなかった」と説明しているのに対し、
韓国側は勝ち誇ったように「日本が初めて強制労働があったと認めた」
（政府高官）と都合のいいように対外発信を繰り返す事態となっている。
日米中のはざまで外交的に孤立していた韓国外交当局が、外交失策に対する
国内の批判をかわし、名誉挽回とばかりに外交勝利を喧伝したがったのだろう。
だが、問題なのは日本政府がいくら「強制労働はなかった」と説明しても、
韓国政府の説明が国内外で独り歩きし、戦時賠償訴訟の理由に利用される
可能性が出てきたことだ。韓国の光州高裁は６月２４日、戦時中に名古屋の
軍需工場で働いていた韓国人らによる賠償訴訟の控訴審で三菱重工業に賠償を
命じた。不当な判決を無視できないのは、今回の合意を盾に戦時賠償請求訴訟を
乱発されかねないだけでなく、実際に判決が出た場合、日本企業の韓国内に
おける資産が、凍結・没収される恐れもあるからだ。

だから資本、資金、投資といった所からまず完全に引き上げ、少々の損は
しても今後の事を考えれば今実行するべきです。
日本がそういったものを引き上げ、経済的な関係を完全に破棄したときに
どういう事態が起こるかわかっているのは大手企業の幹部や一部の優秀な
政治家です。完全に韓国の経済は息の根が止まってしまいます。表面上では
中国との貿易が数字的には圧倒的に多いのですが、日本からの部品が
入ってこなくなると、まずサムスンは何も製造できなくなり瞬時に倒産です。
サムスンが倒産すれば韓国の国自体が倒産するという事を意味しています。
きっと今後も、戦時賠償請求訴訟が悪乗りのように増加するのは目に見えて
いますが、日本は一切の妥協を許さず、我関知せずの態度をとるべきです。

　　関わってはいけません。ほ～～っおきましょう。

HP第３番

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