韓国で食料品がピンチ！

【韓国で食料品がピンチ！】

歴史的な旱魃と気象変動による高温化で韓国がまいっているようです。
白菜、大根、玉葱、にんにくなど、どれも３０％～２００％超の値上がりで、
しかもこれが長期的に続く見通しです。加えて韓国で一番ポピュラーな
魚であるサバが乱獲と水温の温暖化で３０％減の収穫、また豚肉も病気等で
出荷高が減少し、これも高騰しています。ただでさえ経済が破綻しかけている
韓国にとってはダブルパンチ。旱魃は高気圧が全然移動せず居座ったのが
原因ですが、この状態がこれからは普通一般的な気象状態になるといった
気象学者の意見も出ています。
韓国は旱魃に備え４大河川に多額の資金をかけて灌漑設備を作りました。
ところが今回の旱魃はこの灌漑施設とはまったく別の中部、北部地方で、
悲しいかな、そこへの導水設備はまったく考慮してありませんでした。
日本の北部九州は大雨が降っているのにわずかな距離の韓国では例年の
５０％ていどの降水率です。日本では５０％の降水率では、まだダムに
余裕がありますが、なぜか韓国のダムは軒並み貯水率が３０％を切って
いるようです。
このような事情ですので、韓国が泣きついてきたら人道的立場に立って、
高い値段で輸出してあげましょう。助けても恩を恨で返す国家ですから。

HP第３番

韓国で食料品がピンチ！

HP第３番　