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鳩山由紀夫元首相の迷言

【鳩山由紀夫元首相の迷言】

鳩山由紀夫元首相(70)が「畑や水田の上にソーラーパネルを設置すると、
作物を育てながら太陽光発電できる」「そのほうが作物がよく育つ。
一挙両得で、農家への所得補償は不要となり、原発も不要となる」などと
23日までに相次いでツイート。これに対し、「現場を見ないでものを
言わないで」「田畑の上にパネルを設置し、太陽光をさえぎるのはおかしい」
などと批判や異論が殺到した。

もう鳩山氏も70歳、まさしく老害の発言。
やっぱり元民進党の方の発言は迷言である。
よくこんな人を首相に選んだと思う。
 
これに対し、「畑や水田の上にソーラーパネルを設置したら畑や水田に日光が
当たりません。突風や台風対策にも多大な金と人手がかかる」「不作の年は
発電量も収穫量も共倒れになる」「農業を知らない輩の妄言」「東大出ても
光合成を知らないという現実」「思いつきでモノを言う薄っぺらさは
相変わらず」などと批判や異論が殺到している。

まずその設置費用を考えなければならない。超大財閥の鳩山氏にとっては
はした金だろうが、一般庶民はそうはいかない。
亡くなった弟は筑後の農民を見てきた。地元の漬け物の品評会には
母の手作りの漬け物を出品し、会場まで足を運んだ。えらい違いだ。
政治家も定年制を取り入れたらよい。まあ企業と同じ65歳が妥当だ。
それも55歳を過ぎたら大事なポストは席を後輩に譲る。
55歳を過ぎて建設的な意見や独創的な発想は無理。
65歳で定年を迎えたら公の場やHP,ブログ、ツイッターなどで
政治に関する発言は一切しないで欲しい。
いつまでもグダグダと未練たらしく、見ていて情けない。
今でも老害を振りまいている議員が大勢いるが、こんな年寄り達に
若者は自分の将来を託せないだろう。


コメント
name.. :記憶

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