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19歳の交番勤務の警察官が同僚を拳銃で射殺

【19歳の交番勤務の警察官が同僚を拳銃で射殺】



滋賀県彦根市の交番で滋賀県警の警察官が一緒に勤務していた同僚を射殺し
た事件で、県警は12日未明、現場から逃走していた彦根署地域課勤務の
男性巡査(19)=同市=の身柄を愛荘町内で確保し、同日朝、殺人容疑で
逮捕した。


この事件で一番思ったことは選挙権は18歳に引き下げられたが、現行の
法律では成人は20歳であり、未成年に銃を持たせる警察のやり方だ。
そりゃ交番勤務なら犯人逮捕上、銃が必要な事もあるだろう。
だから。そういう勤務に配置した警察が問題だ。
少なくとも20歳を超えるまでは(本当は25歳以上が妥当と思うが)
他のもっと知識を蓄えるような部門に配置すべきではないだろうか。
銃を持たなくてもすむような仕事は腐るほどあるし、この年齢であれば
(詳しくは知らないが)警察学校で教育する方が重要ではないか。
交番勤務で下積みの経験を積ますということなのだろうが、現実に
こういう事件が起きれば今後変わって行くかも知れない。


コメント
name.. :記憶

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