本日 799 人 - 昨日 223 人 - 累計 1132370 人

変な中国の言い分

【変な中国の言い分】

ちょっと古い話だけど

中国外務省の報道官は、海上自衛隊最大の護衛艦「かが」が就役したことに
関して「(旧日本海軍の空母)加賀は第二次大戦中、米軍に撃沈された。
日本は歴史の教訓をくみ取るべきだ。加賀の再現は、軍国主義の復活を
意図しているのではないことを希望する」と歴史問題を持ち出し日本側を
牽制した。


よその国がどんな名前を付けようが関係ないだろう。これは完全に中国の
嫉み。自国ではおもちゃのような空母しか作れず、まして軍国主義は
あ~たのお国じゃあ~りませんか。それを全面に押し出してアジアの海を
不法占拠する国がよく言うよ。

「海洋強国」を掲げる中国は海空軍力の増強を加速させており、今年度の
国防予算は初めて1兆元(約16兆1000億円)を突破し、日本の国防費の
3倍超の規模になっている。「近年、日本は絶え間なく中国脅威論を誇張し、
軍備拡張の口実にしている」と主張した。


中国や北朝鮮のような国があるから軍備拡張するということがわからんのかな。
中国が軍備予算を10分の1にしたら日本は5分の1にします。
しかし海空軍力の増加といっても元々技術がないのだからどうしようもない。
せいぜいできるはお得意の人海戦術。
中国海軍が日本を襲撃したら1日はもたないだろう。すべて潜水艦と
哨戒ヘリで轟沈。空軍も無理。パイロットの練度が違う。
そんなのにお金をかけるより農村整備と環境改善と民度の向上を図るべき。

次の記事
2017年03月25日

コメント
name.. :記憶

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):
  • 記事検索
  • 内容検索
RSS