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今度は竹島問題

【今度は竹島問題】

島根県の中学校56校に対し、5月に韓国の中学生から、日韓が帰属を争う
竹島についての教育を批判する手紙が届き、県が外務省などに報告した。
韓国の中学生3人が朝日新聞の取材に応じ、自分たちが送ったと認めた。

手紙は、日本の竹島の領有権の主張について「日本帝国主義の侵略戦争と虐殺、
慰安婦を動員した犯罪の歴史の正当性を主張する行為」などと記していた。

韓国では「独島」は疑問の余地なく韓国領とされ、学校では日本が1905年に
領土編入したことを「主権侵奪の最初の犠牲」と位置づけ、日本による
植民地支配などの歴史問題と絡めて教育される。日本の主張が教えられる
ことはない。

手紙を書いた3人は今年3月ごろ、日本の小中学校の学習指導要領改訂案で
竹島が「我が国の固有の領土」と初めて明記されたとニュースで知り、
「誤った歴史を日本の中学生たちが学ばされる」と危機感を持ち、歴史地理の
教員あてに手紙を書くことを思いついたという。宛先はインターネットで
調べたとした。

まず竹島は日本固有の領土であることを記しておく。
韓国が李承晩ラインを勝手に引き領土と宣言した。これ以前にも韓国は
戦後、日本が不法占拠したときに撃退したと言っている。しかし
このような事実は無い。昭和28年の竹島の写真が現存するが、何も無い
島である。この事例以外にも韓国は嘘で固めた事を多数主張している。

他国の教育に中学生が口を出す。このこと自体が狂気の国の実態である。
こうなれば韓国からの手紙・文書は検閲の必要がある。これは言論の
自由の妨げではない。悪書の追放と同じである。
相手の主張は聞かないどころか教えもしないで逃げ回っている感じがする。
捏造だらけの歴史教育をする韓国人は海外に行って自国の歴史を初めて
知って驚く。海外の人々が韓国をどう思っているかを知って嘆く。
本当に悲惨な国だ。教育で国民がマインドコントロールされている、
非民主主義国家なのだ。言いたいことも言えない隔離された国家である。
政府間合意も簡単に覆す国際ルールも知らない2流開発途上国なのだ。
他国の文化を認めず、自国での起源説ばかりを唱える悪しき民族主義の
世界中の嫌われ者の国家である。
世界中でどれだけ馬鹿にされているのか知らないのは韓国人当人だけだ。

この中学生に「韓国が領有を唱えるならば国際司法裁判所で決着を」と
問いかけてみたい。固有の領土に決まっているから、その必要はないと
答えるだろうか。自力で独立もできず、ずっと属国だった歴史を隠し、
実力もないくせに、日本との異様な競争心だけを持ち、その果ては
経済崩壊寸前で、ロシアと中国とアメリカの顔色をうかがってばかりいる
さもしい民族の国家である。
やっぱり断交しか無い。断交すれば、このような馬鹿げた郵便は届かない。

  即、断交、断交

(追記)智弁学園3校がすったもんだの末に韓国への修学旅行を取りやめた。
    当初、学校側はずっと続いている行事だからと強行しようとしたが、
    父兄からの猛反対を受け、変更となった。変更するのが当然である。
    伝統行事と生徒の生命とどちらが大事か。学校側は政府の自粛要請を
    知らなかったのか。思うに教師は変更することによる手間が面倒
    だったのでは無いだろうか。

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