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やっぱり出てきた民泊問題

【やっぱり出てきた民泊問題】

大阪で一般のマンションの5部屋で無許可の民泊が行われ、
住民が提訴に踏み切った。
マンションの規則で民泊は禁止、罰金は1日5万円。
しかし、実態は。
マンションの共同部分は大荷物を持った宿泊客で溢れ、
エレベーター内で喫煙、煙草は壁に押しつけて消す。
24時間、騒音が絶えない。
もちろん宿泊客は中国人。
で、この5部屋の持ち主は中国の個人と法人。
言い訳は研修に来ている者を泊めていると。
ふざけるな!
これは他の住民が訴訟を起こしたから表面化したのであって、
実際には日本中で相当多数の同様なケースがあると思われる。
東京五輪や増加する観光客のための利便を図る為とは言え、
厳しい制限を設けなくては、どんどん悪質化する。
前にもカキコしたが、外国人への不動産売買を制限する必要があるし、
このように違反した場合は厳しい罰則が必要だ。不動産没収のうえ、
多額の罰金、当然、強制送還、永遠に渡航禁止。
一番手っ取り早いのは断交だ。

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