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元大阪府知事の橋下徹氏(48)が23日、自身のツイッターを更新し、
22日に投開票が行われた衆院選についての見解を示した。
橋下氏は「小池さんと前原さんにとっては敗北だろうが、民進党を2つのグ
ループに整理し、政党を行ったり来たりするチョロネズミが駆除され、
今後の国会においては憲法改正論議や安全保障論議が現実的なものになる
という結果を生み出したことは日本にとって良かった」とツイート。


実際に、政界のぬらりひょん小沢みたいのが、今でも生きているのが不思議。
ただ当選を目指すだけの政治的亡者は早く消えて欲しい。
民進党が消えたのは致し方ない。小生はとうの昔に予想していた。
こんな党が生き残れるはずがない。それにしても蓮舫などの敗残兵が
亡霊のようになって残っているのが気にかかる。結局、日本の政治を
引っかき回して混乱させ、何も進展させなかった。これは希望の党にも
言えることかもしれない。
今の政治家で本当に国民のことや日本のことを考えている人物が
どれだけいるだろうか。私財を投げ打っても政治理念を貫くという
人物は皆無だろう。みんなとは言わないが、議員になって儲ける、
名誉を得る、そういうことしか考えていないのではないか。
あの中国でさえ68歳になれば引退という。日本では80歳で選挙に
出てくる人物がいる。何を考えているのか、いや何も考えていないのだろう。

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