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この人に反対

【この人に反対】

立憲民主党は24日の両院議員総会で、辻元清美政調会長を国会対策委員長に
起用する人事を了承した。来月1日に召集予定の特別国会に合わせ、
政調会長の兼務を解く。政権への対決姿勢を鮮明にする人事で、
安倍晋三首相がめざす憲法改正の論議にも影響を及ぼしそうだ。

辻元氏は、衆院大阪10区選出の当選7回。国会審議で「ソーリ、ソーリ」と
小泉純一郎首相(当時)に食い下がり、注目された。安全保障関連法の審議では
安倍首相と対峙した論客。巨大与党に衆院55議席で挑む野党第1党を率いる
状況下、「持ち前の交渉力も含めて適任」(福山哲郎幹事長)と白羽の矢が
立った。
辻元氏は9条改憲反対の急先鋒(きゅうせんぽう)でもある。


この人が政治家として何をしたのか。与党の政策に対して「反対、反対」と
念仏のように唱えてきただけだ。
なぜこういう候補を選ぶのかも理解できない。大阪のシャレか。
大阪のオバンやオジイ、もっと考えれよ。
災害の時に助けに来てくれるのは誰か、わかっているのか。
こういう議員が居ては日本は前に進まない。9条の改正がなぜ悪いのか。
改悪では無く改正である。自衛隊の存在が悪いのか、それは違憲か。
現状を直視してもらいたいものだ。中国のスパイかと疑うぐらいだ。

でも、もう遅いもんね。与党で3分の2を確保したから。
戦争は反対であるが、自衛は必要である。
小生などは尖閣諸島に最低限の軍事施設を造るべきだとも思っている。
漁船にしろ、公船にしろ、近づく中国の船に対するある程度の威嚇も
必要である。中国は放っておけば、尖閣諸島も有耶無耶のうちに
領土にしかねない。自国が世界ですべてが一番と思っている野蛮な国だ。
漢民族が世界を支配統一すると幻想している危険な国だ。
憲法を改正して自衛隊を明記し、自衛の範囲を拡げ、近寄る不埒な
中国船を軍事力で排除する必要がある。
撃たれたら撃ち返すのでは無く、自国の範囲内では撃たれる前に撃つのだ。
それは自衛である。

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