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みんなで笑おう、嘘付き民族を

【みんなで笑おう、嘘付き民族を】

全羅北道地方警察庁記者室でLさんが日本に服役中の息子の健康状態を
話しながら泣いている。
靖国神社に爆発物設置したC氏の母、涙の訴え 「収監生活のせいで体重が
30キロも落ち、健康がすぐれず韓国に移監すべき」 
外交部「C氏の健康状態に大きな問題はない」


まずあり得ない。なぜなら、日本の刑務所の食事というのは、外国でも
有名なくらいに上等なものである。
犯罪者の中には、どうせ刑務所に入るのならば日本がいいというくらいである。
体重が落ちたのは、もともと肥りすぎか、精神的なもので拒食状態に
なっているか、別の病気が原因である。
収監生活はむしろ健康を増進するようなものだ。

「これまで外交部が事を大きくせず静かにしているよう言ったので、信じて
ひたすら黙っていました。しかし、もはや骨ばかりになったうちの息子は
日本の監獄で死にそうになっています。人を傷つけたのでもなく、
被害補償もしたのに。どうかうちの息子を助けてください」


そんな理由で助ける馬鹿がどこの世界にいる。被害補償をすれば罪は
無くなるのか。問題の大きさを理解していないし、また周りに注意を促す
まともな人はいないのか。それにしても、被害補償ですべて済むのであれば
慰安婦問題など発生しないはずだ。
こういう馬鹿が集まった民族が韓国という国である。


また、懲罰房という独房にいるなど過酷な待遇を受けている」と主張した。


懲罰房にいるのなら、それに値することをしたのだろう。
少なくとも、あんたの国よりは民主主義と司法制度が発達している日本で
あんたの言うようなことは、単なる「言いがかり」というのである。

Lさんは「4月に国際移送ということを知り、韓国に移監を申請したが、
まだ無回答だ。法務部は外交部に送ったと言い、外交部は法務部に問い合わせて
みろと言うなど、責任を回避し合っている」と話した。
特にL氏は「息子が逮捕された当時に外交部職員に会ったが、「事が大きく
なるから静かにしていなさい」と言うのでマスコミインタビューもしなかった。
ところが今は、まったく知らん振りをしている」と憤りをぶちまけた。

これに対して外交部関係者は「周期的に担当領事を刑務所に送り、C氏の
健康状態を確認しているが、現在大きな問題はないと聞いている」と明らかに
した。法務部関係者は「国際収容者の移送に関する条約に基づき、4月に
外交部を通じてC氏の移送を日本に要請した。移送は当事者と管轄当局などの
同意がなければならないが、まだ日本からの答えはないと聞いている」と
話した


こんな奴、親も含めて馬鹿丸出しだが、筏にでも乗せて韓国に返そう。
収監していても、どうせ反省もしないし、設備や人件費の無駄。
だいたい4年の刑期というのが穏便すぎる。無期懲役でちょうどいい。
過激な外国であれば、間違いなく死刑。
韓国外交部も問題がある人物を引き取りたくないし、今の状態で日本と
ことさら波風を立てたくないのが本音ではないのだろうか。
まさしく責任を回避しているのである。

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2017年10月31日
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コメント
name.. :記憶

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