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「五輪の陰で暴虐的な慣習」韓国の犬肉食べる文化、欧米メディア批判 

【「五輪の陰で暴虐的な慣習」韓国の犬肉食べる文化、欧米メディア批判 】



平昌五輪を取材する欧米メディアが犬肉を食す韓国文化を批判している。
メディアの中には、養犬場に関係者とともに突撃取材するケースも。
平昌五輪出場のカナダ選手は最近、韓国訪問に合わせて、ダックスフントを
保護するに至った。


こういうのが極端な白人至上主義の表れだ。
日本における捕鯨問題(日本は別に問題にしていないが、馬鹿な外国と
馬鹿な動物保護団体が騒いでいる)と同じである。
その国の歴史や文化を重要視せず、自分達のモラルと価値観を押しつける
欧米ならではのやり方である。
何故、犬を食べてはいけないのか。
欧米諸国の馬鹿なやつらは犬は人間にとって友達でり、可愛い動物で
あるからと言う。鯨も同じであるが個体数が少なくなっているというのが
若干、加味される。もっとも最近の調査では増加していると言われている。
じゃあ豚や牛や羊やウサギは可愛くないのか。犬とどう違うのか。
犬を食べてはいけないという国に行って、可愛いから豚や牛や羊やウサギは
食べるのを止めましょうという運動を誰か始めないかな。
まして本当に可愛い子羊まで好んで食べたり、フォアグラなんて
強制肥育したガチョウの肥大した肝臓で、ガチョウはいい迷惑だ。
それを世界3大美味とかいって、ありがたく食べている欧米人の方が
よっぽど恐ろしい。


コメント
name.. :記憶

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