韓国外相、国連で慰安婦問題に言及

【韓国外相、国連で慰安婦問題に言及】

韓国の康京和外交部長官は２月２６日、スイス・ジュネーブで開かれた
国連人権理事会で演説し、旧日本軍の慰安婦問題について言及した。

康氏は「慰安婦問題を解決しようとする努力で被害者中心のアプローチが
欠如していたことを認める」として、「韓国政府は被害者の傷を癒やし、
尊厳と名誉を回復させるため被害者、家族、市民団体と協力する」との姿勢を
示した。

また言い始めた、それも国連で。
こういうことを言うこと自体が、もう日韓合意に反している。
政府はもっと強行に反発しなければならない。
経済制裁や日本における韓国資産の凍結まで考えていい。
日本の政府は完全に韓国政府に舐められている。
日韓合意に反する発言、行動を取った場合は大統領による謝罪と
即時１０億円の返還を求め、今後の徹底した合意内容の遂行を新たに
約束させるべきだ。
被害者へのアプローチなど自国内の問題であり、合意には何も関係も
影響もしない。国と国との合意がこう軽々しく破られていいのか。

韓国が今後もそういう態度を取るのであればライダイハン問題を出そう。
まずは国連で訴え、国連が耳を貸さなければ拠出金の支払いを停止する。
そしてベトナムに対してライダイハンへの生活、教育資金援助を約束し、
ベトナムがその問題に取り組んで韓国を訴求するのならば、日本は協力を
惜しまないという態度を示すべきだ。
そして韓国が慰安婦問題など一言も発言できないように徹底的に懲らしめよう。

リンク：ライダイハン問題　ライダイハン問題

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