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自民部会長「これ以上うそは…」と韓国批判 レーダー照射問題

【自民部会長「これ以上うそは…」と韓国批判 レーダー照射問題】

自民党の山本朋広国防部会長は31日の党安全保障関係の会合で、韓国政府が
同軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射を否定している
ことについて「これ以上うそをつかない方がいい」と批判した。

これは今まで誰しもが言っていることで何のことは無いが、
氏の次の発言が気に入った。

長崎県・対馬で2012年に相次いだ韓国人窃盗団による仏像窃盗事件を
引き合いに「韓国はいまだに返さない。『うそつきは泥棒の始まり』でなく、
泥棒がただうそをついていた」と語った。


実際は韓国政府が盗み出された仏像の一部を日本に返している。
残りは、仏像所有を主張する韓国の寺院が同政府に引き渡しを求めて係争中だ。
そもそも事件は窃盗団が起こしており、韓国政府を「泥棒」呼ばわりした氏の
発言は、外交上の問題となる可能性がある。
でもいい。外交上の問題になってもかまわない。断交すればいいだけだ。

もうこんな国(国とも言えないお粗末なしろものだが)とは付き合うのは
やめよう。防衛上の観点からと言うが、現韓国軍のお粗末さでは、中国は
おろか北朝鮮にもかなわない。むしろ足を引っ張られるだけ。
だいたいが法を遡及しておよぼし元大統領を捕らえる国なんて世界中で
韓国だけだ。しかも過去の大統領の行く末はどうだ。みんな逮捕か自殺。
さあ今日本にできることは? 話し合いでは無い。

 断交、断交、断交!

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