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無断栽培に日本が「待った!」 韓国、ミカン出荷できず

【無断栽培に日本が「待った!」 韓国、ミカン出荷できず】

ちょっと長いが記事から。

海外に流出する、日本のフルーツ。
またも韓国で勝手に生産されていたのは、日本品種のミカンだった。
シャインマスカットにイチゴ、日本品種のフルーツが、韓国に相次いで流出し、
無断で生産されている問題。
韓国・済州島では、勝手に日本のミカンが。
今回は、これに対し、日本側が待ったをかけた。
リゾート地として知られる一方で、韓国最大のミカンの産地でもある済州島。
実は、この済州島で作られているミカンは、ほとんどが日本から流出した品種。
さらに、その一部は無断栽培と、まさに「やりたい放題」。
無断栽培されていたのは、2014年に日本で品種登録された、新品種
「みはや」。
この出荷停止は、日本が開発に22年をかけた品種「あすみ」を、無断栽培して
いる農家でも起きていた。
実は、果樹などを海外で品種登録するには、日本国内で、販売や譲渡などが開始
された6年以内と、期限が決められている。

「みはや」や「あすみ」は、その期限内にあたる2018年1月に、品種を開発
した日本の農研機構が、韓国政府に対して、品種登録を申請していると公表され
た。
その審査が行われている間は、韓国の制度により、臨時保護権が発生し、
2つの品種の販売が禁止される。
さらに、品種登録が認められれば、無断栽培者に損害賠償請求が可能なほか、
この品種を栽培するには、開発した農研機構の許可が必要なうえ、
ロイヤルティー(利用料)を支払う必要も出てくる。

韓国メディアによると、「みはや」と「あすみ」は、済州島内で、およそ200
の農家が栽培し、まさに大打撃。

「あすみ」を無断栽培している農家は「わたしたちは、何も知らずに苗木も
高い価格で買って植えたのに、苗木を販売した人も、『自分はもう知らない』
みたいになってしまった」、「今後出荷するものについては、ロイヤルティーを
支払う意向はある。日本にも、寛大な心を持ってもらい、いい方向にいったら
いい」などと話した。


拍手、拍手!

今まで散々勝手なことをしてきて「日本にも、寛大な心を持ってもらい」は
ないだろう。
栽培している農家、苗木を売った業者が全員で日本に来て「私たちが
悪うございました」と土下座でもしたら、一応考える。
韓国政府が慰安婦問題も徴用工問題も竹島問題もすべて韓国が悪う
ございましたと言ったら、更に考える。
もっとも考えるだけだ。

文大統領は韓国大統領府(青瓦台)で年頭の記者会見を行い、元徴用工を
めぐる問題などを念頭に「日本政府はもっと謙虚な態度を取るべきだ」と
発言し、「日本の政治家は問題を政治化している」と不満も示した。


馬鹿たれ、身の程知らず!
こんなのが大統領なのだから国のレベルがわかるわ。

しかしこの国を例えるのなら中国とともに「泥棒国家」「泥棒民族」だな。
何の為に儒教があるのか、まったく意味が無い。
こんな国に関わるのはやめよう。

  断交、断交、断交!


コメント
name.. :記憶

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