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韓国によるレーダー照射事件

【韓国によるレーダー照射事件】

まずはこの記事。

高須クリニックの高須克弥院長が22日、ツイッターで、韓国海軍の駆逐艦が
日本海で海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題で、防衛省が
「遺憾」の意を示したことに、「いかん砲はいくら撃っても韓国にはきかんと
思います。無駄撃ち」と指摘した。
訪韓する外務省幹部が抗議する方向を伝える報道を引用し「行くのか?呼び
つけないのか?」とも投稿した。


韓国は北朝鮮の遭難船の救助のためと逃げを打った。
レーダー照射は現実で言うと開戦一歩手前の行動。
下手な言い訳するんじゃないよ。

過去の事件等でも韓国は決して自国の誤りを肯定せず、下手な言い訳を
繰り返すだけだった。
世界的なルールより自国民の感情を優先する司法と国家。
韓国と中国には「契約」という概念が無い。
例えば企業で支払いをなるべく遅らせる経理担当が有能な社員と
もてはやされる。

高須院長のおっしゃるとおり、抗議や遺憾の意なんてのは韓国相手には無駄。
もう経済制裁とか断交しか無いだろう。
現実に経済制裁が行われて日本から部品や材料が途絶えたら韓国の経済は
たちまち崩壊する。だから韓国の常識ある経済人達は怯えている。
強制労働の徴用工問題の判決で韓国は自分の馘を絞めた。
最高裁の判決だから現地での財産差し押さえもありうる。
これで韓国経済は死んだ。

また何故日本側が行かなくてはならないのか。
呼びつけろ。文でもなんでも出てこい。

韓国、中国と取引のある企業はもう考え直した方がいい。
例え今までに多額の資金を投資していてもだ。
すぐに資金を含めて、すべて引き揚げた方が怪我が少なくて済む。

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2018年12月23日

コメント
name.. :記憶

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