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イルカ追い込み漁を止めるよう提訴、動物愛護団体

【イルカ追い込み漁を止めるよう提訴、動物愛護団体】

和歌山県太地(たいじ)町で行われている追い込み漁をめぐり、動物愛護団体
代表が、クジラやイルカが「苦痛の多い方法」で殺害されているのは動物愛護法
に違反しているなどとして、和歌山県知事や県を相手に、漁の許可取り消しを
求める訴えを和歌山地裁に起こした。


頭おかしいのとちゃうか! まったく頭にくる!
動物愛護法とは全然関係ないやろ。
地元の方々にとっては歴史のあることでもあり、また生計の一部でもある。
それを関係も無い人間がごちゃごちゃぬかして裁判まで起こすとは
呆れ返ってしまう。

団体は14日午前、東京の日本外国特派員協会で記者会見し、「多くの日本人は
イルカを魚と認識し、イルカには動物愛護法が適用されないと勘違いしている。
この訴訟ではイルカは魚類ではなくほ乳類であることを明確にします」と
話した。


ここがもう完全に狂っている。魚類だったらいいのか。
動物愛護法はすべての生き物に適用されるべきものだが、ほ乳類も
魚類も関係ない。だいいち日本人で普通の教育を受けた者なら
お前らから言われなくても、みんなイルカはほ乳類だと知っている。

それにこれは、ほ乳類や魚類だけでなく草や木も命ある物に対しては
すべて法律とかいう前に人類が生存していく上で殺生しているのであり、
他の国々に比較しても日本人はそういう物に対しての感謝の心は大きいと
思う。「いただきます」「ごちそうさまでした」という日本語がそれを
的確に表現している。

お前らみんな空気だけを吸って生きていろ!
地元の方々の苦労も考えず自分達の思想や意見だけを押しつけ、
ましてや裁判を起こすなどとは、とんだ恥知らずだと思う。
イルカ漁が気に入らなければ日本から出て行け!

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