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第2の「徴用工」危機

【第2の「徴用工」危機】

韓国で日本への就職ブームが起こっている。
経済危機寸前の韓国では企業の採用も少なく、深刻な若者の就職難が
起きている。輸出に経済の重点を置いた韓国経済はパクリ企業の崩壊で
どの企業もアップアップの状態。

徴用工問題の最中に韓国で求人する日本の企業も企業だが、
応募する多数の韓国人も何を考えているのか。
競争率は10倍以上だという。
天皇陛下への謝罪発言まで出てきて、おそらく日本国民の多くが
怒り心頭に発しているときに、何故韓国人を募集する必要があるのか。
それ以前に日本の若者の就職を考えろ!

こいつらが日本に来て働き、その後帰国したら、韓国では決して
日本のことを良いように言うことは無い。言えば親日として蔑視される。
10年後、20年後を考えると、またこいつらは「日本企業にだまされた。
慰謝料を寄越せ」という話になりかねない。
そんな危険な民族を何故雇うのか。
そんな企業は日本から排除しよう。中国人も同様であり、それよりも
もっと東南アジアの方へ目を向けるべきだ。

今は韓国人を雇用するというより、まずは渡航禁止や輸出の停止といった
経済制裁を行うときである。
日本からの輸出が止まれば韓国の企業は軒並み倒産という事態になりかねない。
まず一度、輸出を禁止して韓国の経済を破綻させてからすべてを始めるのが
一番いいと思う。その時に韓国がどういう態度に出るのか。
その態度次第では即断交。
いつまでもグダグダと金をせびる韓国に対応する日本の姿勢は無視しかない。
今までのやり方が甘すぎた結果が現在の状態だ。
完全に無視して断交するのがベスト。


コメント
name.. :記憶

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