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将棋(趣味のひとつ)

【将棋(趣味のひとつ)】

覚えたのは小学校2,3年ごろです。近所のお兄ちゃんに教わりました。
中学、高校ではクラスで指し、大学では同好会に入っていました。
高校の時は近所に会所があってよく通いました。
現在はもっぱらPCのゲームです。これがなかなか強くて面白いです。
本も何冊か持っていて以前は雑誌も購入していました。
駒の並べ方とかも凝りました。将棋の王様ですが「王」と「玉」が
あるのをご存じですか。「玉」の方を上手(強い方)が使用します。
詰将棋は良い頭の体操になります。
羽生善治氏が7冠達成したときは興奮しました。

同じ時代に村山聖(さとる)棋士がいました。小生の好きな棋士
でしたが29歳で亡くなりました。「終盤は村山に聞け」と言われた
ほど鋭い読みをした棋士でした。村山棋士の柩には竜王戦の対羽生戦の
棋譜が入れられました。平成10年8月8日のことです。
名人を夢見て若くして病魔にとりつかれ散っていった若者ですが、
「聖の青春」という本になっています。

もっとも高校の時から将棋よりも麻雀に費やした時間の方が何十倍も
多いと思います。まあこれも趣味です。こちらも暇な時はPCの
ゲームで遊んでいます。

碁もしますが、これは完全に初心者の段階で止まっています。

若いうちにいろいろと試すというか、やってみた方が良いみたいです。
歳をとって趣味には困りません。
高校1年生の時から始めた旅行や読書も趣味のひとつですし、
30歳を過ぎて始めた温泉廻りもそうです。

外部リンク 将棋

外部リンク 羽生善治

外部リンク 村山聖

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