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「捕鯨」日本手詰まり IWC脱退、慎重論強く

【「捕鯨」日本手詰まり IWC脱退、慎重論強く】

ブラジルで14日(日本時間15日)に閉幕した国際捕鯨委員会(IWC)
総会は、商業捕鯨再開など日本の提案を否決する一方、鯨類保護を推進する
宣言を採択した。日本は強く反発し、政府・自民党内ではIWC脱退論まで
浮上。しかし、脱退すれば調査捕鯨の継続さえ危うくなるため慎重論が根強く、
日本は手詰まりの状況に陥っている。


よく判らない。
脱退したら調査捕鯨も何も無いだろう。
脱退して資源を考慮しながら商業捕鯨をして、世界の国を見返すぐらいの
覚悟がなければ永久に捕鯨はできないだろう。
すでに調査捕鯨では数が増加しているという結果も出ているのに。

アラスカ先住民の捕獲枠は12日に早々と認められ、13日には開催国
ブラジルが鯨類保護に向けて提案した「フロリアノポリス宣言」が賛成多数で
可決された。


なんでアラスカ先住民だけが認められるのか。
商業捕鯨でなければ良いのか。
100頭獲ったら駄目で1頭ならば良いのか。
すぐにお馬鹿な国のお馬鹿な奴らが「かわいそう」などと曰うが、
そういう奴らに限って子羊を殺して食べたり、ガチョウに無理矢理
餌を詰め込んでフォアグラを作って食べている。

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