本日 103 人 - 昨日 664 人 - 累計 1061173 人

河野外相、韓国国会議長に苦言 慰安婦問題

【河野外相、韓国国会議長に苦言 慰安婦問題】

今日は建国記念日。
それでこの話題という訳では無い。

河野太郎外相は10日、旧日本軍の従軍慰安婦問題について、天皇陛下による
謝罪の「一言」で問題が解決すると発言した韓国国会の文喜相議長に対し
「発言には気をつけていただきたい」と苦言を呈した。


その国にその国の歴史があり事情があり、絶対に触れてはいけない事や、
越えてはいけない一線がある。
完全に韓国はこの一線を越えた。
河野外相も腰が弱い。
苦言で済まされる段階では無い。
ましてや国会議長という公人の発言である。
即座に制裁措置に踏み切るべきである。
そしてそれに対して韓国が対抗措置や言い訳をするのであれば、
もはや断交しか無い。

北朝鮮寄りの文大統領が率いる韓国が今後どうなるのか目に見えている。
おそらく南北統一は果たせなくとも今後は北朝鮮主導の国家が出てくる。
そうなった場合、韓国国民の何%かが日本にやってくる可能性がある。
韓国の人口は5千万人、その1%でも50万人である。
こんな民族を50万人も受け入れたら日本自体が困窮する。
その中にはおそらく犯罪者や北朝鮮のスパイも多く含まれるだろう。
いやそういう人間がいち早くやってくるだろう。
その前に日本が取るべき措置は断交しか無い。


  断交、断交、断交!


コメント
name.. :記憶

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):
  • 記事検索
  • 内容検索
RSS