本日 429 人 - 昨日 223 人 - 累計 1132000 人

喉あめ服用で懲罰動議可決 子連れ騒動の熊本市議会

【喉あめ服用で懲罰動議可決 子連れ騒動の熊本市議会】

またやりました!

喉あめをなめながらの登壇、是か非か―。28日に開かれた熊本市議会の
定例会で、乳児を連れて議場に入り騒動となった緒方夕佳市議(43)が
喉あめを口に含んで請願を巡る質疑をしたことに、批判の声が上がった。
議事進行が約8時間止まって紛糾。市議会は同日、謝罪を拒んだ緒方市議への
懲罰動議を、本人を除く全員の賛成で可決し、議会から退席させた。

緒方市議は「数日前から体調を崩しており、発言中にせきなどで迷惑を掛け
ないよう服用した。弁明の機会も与えられず、退席の懲罰は残念」と語った。


なんかこの市議を狙って虐めているような気もするが、全員の賛成では
そうでは無いのだろう。
たぶん市議会にとってはお荷物的存在なのだろうと思う。
なんか大人げないような気がするが、この市議も本当にお馬鹿。
体調が悪ければ休めばいいだろう。
こういう公の場で人に質問する時に、いくら喉が痛くても物をくわえて
しゃべるか。本当に常識の無いお馬鹿市議。
8時間分の給与と議会会議室の費用を払わせろ。
まったく税金を無駄にしている。
有権者の方々、よ~く人間を見て投票しないと他の地方の人に笑われるよ。
熊本は地震の復旧対策で大変だろうに。

前の記事
2018年10月13日
関連記事
NO IMAGE
裁量労働制 (03月06日)
NO IMAGE
葛飾区議戦当選無効 (03月08日)
NO IMAGE
どこか心で思っている (03月09日)

コメント
name.. :記憶

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):
  • 記事検索
  • 内容検索
RSS